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あなたの医療保険、必要ですか?

あなたの医療保険、必要ですか?投資関連
あなたの医療保険、必要ですか?
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このページの要点は以下のとおりです。

・医療費は公的保険である程度まかなえる

・いざという時のために必要なのは医療保険でなく医療貯金


・医療保険が必要なのは自営業で、保障が不安な人


管理人KANTAは現在各種保険見直し中です。
医療保険はこれを機に解約しました!

病気やケガは何かと心配なので、しっかり保障をつけておきたい方は多いのではないかと思います。

でも、本当に医療保険って必要なのでしょうか?

保険にかける費用って結構バカにならない額です。
生命保険文化センターの「平成21年度 生命保険に関する全国実態調査」によると、1世帯が支払っている生命保険の年間平均保険料は約45万円だそうです。

大事なお金ですから、せっかくならもっと好きなことに使いたいですよね?

是非これを機に見直してみましょう。

この記事を書くきっかけになったおススメの書籍を紹介します。
お金に関する考え方が180度変わりますよ。

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実際、医療費ってどれくらいかかるの?

 

平成29年度の1入院当たりの医療費の推計は
504,169円(5〜9歳)~1,940,043円(後期高齢者)となっています。
※平成29年度医療給付実態調査報告より

管理人
管理人

当然ですが、若い人は少なく、高齢者が多い傾向です

入院期間については、平成30年度の全病院の平均在院日数は27.8日です。これは長期療養病床を含むデータですので、一般病床に限ると16.1日と短くなります。
厚生労働省 平成30年医療施設(動態)調査・病院報告の概況よりhttps://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/18/dl/03byouin30.pdf

公的保険について知る

高額療養費制度

「高額療養費制度」というものがあることはご存知でしょうか?

高額療養費制度とは、

病院への1か月の支払いが一定の上限金額を超えた場合に、超過分の医療費を国がまかなってくれる制度

所得によって異なりますが、月の自己負担限度額が決まっています。
例えば、40歳で所得月額が35万円の人の場合、下の表の区分ウに該当します。

つまり、この制度を利用すると一定金額以上の医療費は負担しなくてもよいのです。

管理人
管理人

仮に入院費が190万円だったとして、3割負担で65万円。でも上限の96,430円を超えた分は支払わなくてよいのです。
(あとから還付されることもあります)

そう考えると、大病してもびっくりするほどの負担にはならなそうですね。

傷病手当金

会社員の場合、病気やけがで働けなくなると、職場から給料が払われない場合には、給与日額の3分の2が補償されます。

ですので、病気やケガで仕事を休むことになったとしても、すぐに収入が途絶えるということはありません。

ただし、自営業の方の場合はこの補償はありません。

実際の例でシミュレーション

例として、35歳男性が虫垂炎で入院・手術を受け、14日間入院、医療費が25万円かかったとします。(入院期間はもっと短いことが多いですが、、)

支払う金額は3割負担で8万円です。もっと高額だったとしても、高額療養費制度を利用すれば(収入によりますが)月10万円でおさまることが多いと思われます。

 

では、医療保険にかけるコストはどれくらいになるでしょうか?
医療保険ランキング上位のライフネット生命終身医療保険「じぶんへの保険3」
でシミュレーションしてみます。

入院給付金を1日5000円、手術給付金は5万円、払込期間を終身、がん・先進医療・生活習慣病に備えるプランにすると、月額保険料は3,644円となりました。

この保険に入っていた場合、もらえるお金はいくらになるかというと、14日間の入院・1回の手術を受けた場合、12万円が保険会社から支払われます。

病院で支払った分より多くもらえました!ラッキー(^^♪

ちょっと待って。
それまでに払った保険料はいくらなの?

管理人
管理人

そうなんですよね。。
それまでに支払った保険料が12万円より多ければ、損していることになるんです。

 

医療保険ではなく医療貯金を

こうしてみると、医療保険に頼らなくても、公的保険である程度まかなうことができると考えられます。

管理人
管理人

掛け捨てで月々の保険料を支払い続けるのであれば、それを貯蓄あるいは投資という形で医療貯金としておけば、いざという時の足しになりますし、必要なければ他の目的に使用することもできるのではないでしょうか?

医療保険が必要な人

では、どんな人に医療保険が必要になるのでしょうか?

会社員は手当が厚いので、基本的には公的医療保険(+医療貯金)で賄うことができます。

それ以外の方の場合は、医療保険を検討する価値はあります。

基本的には以下のような方になります。

  • 自営業で社会保険の保障が不足する人

  • 高額療養費の上限額を用意することが難しい人

  • どうしても医療保険に入っておきたい人

まとめ

・医療費は公的保険である程度まかなえる

・いざという時のために必要なのは医療保険でなく医療貯金


・医療保険が必要なのは自営業で、保障が不安な人

管理人
管理人

大事なお金。使うならもっと有意義な使い道にしたいですね。
是非実践してみてください。

コメント

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